忍者ブログ
  • 2025.01«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • » 2025.03
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/02/04 17:52 】 |
シングル「荒野流転」
荒野流転ジャケット

PVが公開されたときに一度ブログに書いてますが、
FictionJunction YUUKAの久々の新曲です。
収録曲は下記のとおり。

01.荒野流転
02.blessing
03.荒野流転(without vocal)
04.blessing(without vocal)

発売日にあわせて公式サイトでは期間限定で
PVのフル視聴ができるようになりました。
フル版は少し前にGyaoでも公開されてましたけど、
Macユーザーには観ることができないんですよね。
初回特典とかでもなく誰でも観れるというのは、
ユーザーフレンドリーで好印象です。

CDにはライブの応募ハガキが同梱されてますが、
東京は2月15日、大阪は2月8日のようですね。
東京はよりによって渋谷の領域ですかw

感想は時間がないので一言で言うと
荒野流転とblessingのギャップが凄いです(笑
あとPVが和服でないことだけが心底悔やまれます。
格好いいし綺麗だし曲と雰囲気もあってるんですが、
ここだけは残念でなりません(ぉ


FictionJunction YUUKA
PR
【2006/11/22 23:55 】 | 音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
バックアップソフト「iBackup」
MacOS用のバックアップソフトです。
フリーのソフトで玄箱にバックアップできそうなソフトを捜した結果、
iBackupというソフトを見つけました。
海外のソフトで個人用ならフリーで使用できます。
英語ですが操作はそれほど難しくありません。

インストールはまずサイトからダウンロードします。
今回はバージョン5.1.6を使用しました。

iBackupインストール

マウント後、アプリケーションにドラッグ&ドロップすれば完了です。

iBackup画面

アプリケーションフォルダにあるiBackupを起動したら、
まずは保存先を変更します。
「Set...」ボタンかメニューの「File」-「Set Path」で選択できます。
公式サイトにはAFP、Samba対応とありましたがDAVでも行けそうです。
保存先を玄箱に変更したら、次はバックアップするものを選択です。
左下の+ボタンでフォルダ登録し、
バックアップするファイルにチェックを入れます。
あとは「backup now」ボタンをクリックすればバックアップが開始。
ステータスは右側のウィンドウに表示されます。

参考までに自分は約11GBのデータを玄箱にバックアップしましたが、
大体45分程度かかりました。

これでスケジュールでバックアップできれば最高なんですが
いつか機能が追加されるのを気長に待ちたいと思います。


iBackup
【2006/11/21 21:11 】 | Mac | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
huey 1.0.4 Software for MAC
OSを再インストールしたためドライバも新規に入れ直しているのですが、
キャリブレーションツールhueyのソフトウェアが
いつの間にか1.0.3から1.0.4にバージョンアップしていました。

以前のバージョンではIntel Macで使用すると環境設定である
ディスプレイキャリブレーター・プレフェレンスが使えなかったのですが、
今回のバージョンでは使用できるようになっていました。

huey 1.1.4

もしかするとファームウェアをバージョンアップしたからかもしれませんが、
とにかく使えるようになったのでよしとしましょう。

これで設定を変更するたびにキャリブレーションをする必要がなくなり、
ようやくまともに使えるようになった感じです。


huey Softwareダウンロードページ
【2006/11/17 17:22 】 | Mac | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
MacにFedoraCore6をインストール
BootCampを使用してMacminiにFedora Core6をインストールし、
MacminiでMacOSとLinuxの双方を使えるようにします。
手順はリナックスワールド12月号の記事を参考にしています。
OSのイメージはダウンロードが面倒だったので、
日経Linux12月号のCDを使用しました。

なお、あくまでインストールは自己責任になります。
まだ情報も不十分ですし、Linuxがデフォルト起動になるので、
自分のような物好きでなればまだやらない方が無難です(笑

インストールの準備としてファームウェアのアップデートをします。
Macminiのファームウェアはこのページからダウンロードして下さい。
今回はMac mini (early 2006) Firmware Update 1.0.1を使用します。
アップデートは失敗すると大変なことになりますので慎重に。

続いてBoot Campをこのページからダウンロードして下さい。
インストールをするとアプリケーションのユーティリティ内に
「Boot Camp アシスタント」というファイルができます。
これを起動して設定を行って下さい。
なお、ドライバCDはWindowsでしか使えないので作成しません。

bootcamp

パーティションの設定では境界線をドラッグしてサイズを変更します。
今回は15GBをLinux用に割り当てました。
WindowsXPのインストール開始という画面が表示されたら、
Fedora Core6のインストールCDを入れて、
インストール開始をクリックして下さい。
Fedora Core6のインストールが始まります。

インストールはLinuxのインストールを経験している人なら
特に問題なくできると思います。
最初にCDのチェックを聞かれますがこれはスキップして下さい。
なお、パーティションは「/dev/sda」として認識されるようです。
今回パーティションはLinuxまかせにしました。
インストールするソフトウェアは「オフィスとプロダクティビティ」と
「ソフトウェア開発」を選択しました。
「Fedora Extras」はチェックしたらリブートする羽目になったので、
今回はインストールしない方が無難かもしれません。
あとは特に問題ないと思います。インストールを続けて下さい。

無事にインストールが済み、デュアルブート環境ができたら、
option(Alt)キーを押しながら起動します。

MacOSかWindowsの選択画面がでますので、
Windowsを選べばFedora Core6が起動するようになります。

rEFltというソフトをインストールすれば、
下記の画面のようにMacOSとLinuxの選択ができるようになります。

rEFlt選択画面

まぁこれは気分の問題ですね・・・・


なお、Macminiにインストールすると無線LANが使用できない、
内蔵スピーカーがしようできない(外付けは使用可能)という
問題が起きているそうなのでインストールされる方はご注意を。
また、optionキーを押さないで起動すると
Linuxが標準で起動されるようになります。

とりあえず自分がLinuxを入れて少し使ってみた感じでは
特に問題なく動いている感じです。
でもやっぱりMacをメインで使ってしまうので、
Linuxはあくまでオマケって感じですね(笑


参考サイト
All About Japan
【2006/11/15 23:49 】 | Mac | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
MacminiにFedoraCore6をインストール
rEFlt選択画面

FedoraCoreがバージョン6からIntel Macに対応になったそうで、
雑誌にMacへのインストール方法が載っていたので入れてみました。
一度よくわからずにOSを再インストールする羽目になりましたが、
現在のところは問題なく動いております。

再設定に忙しいので今回は動作報告のみ。
詳しいインストール方法については後日紹介したいと思います。
【2006/11/14 14:53 】 | Mac | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]